通販の手提げ袋、チラシ、テレビといった広告媒体|プロパガンダ

衰えないチラシ

チラシは広告媒体として非常に高い効果を持つものとして、デジタル全盛の今日においても人気のあるものです。そしてその広告効果を左右するものが、チラシのデザインです。これまではそのデザインを決めるのは、クライアントに所属する開発部のスタッフか、あるいはデザイナーだったものです。多くは自前でその案を練ることにより、どう宣伝効果を高めるかを考えていたものです。 現在では、データ分析が進むことによって、異なるアプローチを取るようになってきています。これまではどちらかといえば、クライアントの好みに左右されることが多かったチラシのデザインは、その広告としての有効性を重視するものとなり、データ分析によって有効性の高いレイアウトなどを探り当てるようになっています。

チラシのデザインを考える上で現在人気を集めているのが、印刷を手掛ける会社が提供するサービスです。もともと多くのチラシに関する依頼を受けている印刷会社には、その宣伝効果の高さとデザインにおける関連性に関するデータが多く蓄積されているわけです。それを活かしたコンサルタント業務を行うようになってきているのです。 また、チラシを初めて依頼するクライアントに対しても、雛形となるものを用意しておいて、その中から選んでもらうといったことも行っています。手軽に、それでいてある程度の宣伝効果を得られるデザインを提示することによって、人気を集めています。このようなコンサルティング的なサービスはこれからも増えてくると見られています。